津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
本件は、津久見市臨海観光交流施設「つくみイルカ島シーサイド」について、経費高騰や類似施設との均衡を考慮し、利用料金の上限額の範囲について引き上げるため、所要の改正を行うもので、委員から、今回の料金値上げの理由としては、物価高騰に伴う経費の増大と、海上いかだの老朽化に伴う改修の2点でいいのか。
本件は、津久見市臨海観光交流施設「つくみイルカ島シーサイド」について、経費高騰や類似施設との均衡を考慮し、利用料金の上限額の範囲について引き上げるため、所要の改正を行うもので、委員から、今回の料金値上げの理由としては、物価高騰に伴う経費の増大と、海上いかだの老朽化に伴う改修の2点でいいのか。
また、近隣の類似施設を参考に年間の入込客数を30万人、物販、飲食それぞれの客単価を1,500円と設定し、その目標を達成するための施設規模を地域連携機能で約800平方メートル、休憩所機能で約3,230平方メートル、情報発信機能等170平方メートルと算定いたしました。 これらの概算事業費につきましては、建設費で5億6,000万円、その他の事業費で2億5,000万円となっております。
公募による選定のため、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者選定委員会を設置して審査が行われ、選定委員会からの選定の理由といたしましては、選定の設置目的をよく理解しており、コロナ禍の実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設の管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております
本件は、津久見市臨海観光交流施設「つくみイルカ島シーサイド」について、経費高騰や類似施設との均衡を考慮し、利用料金の上限額の範囲について引き上げるため、所要の改正を行うものであります。 次に議案第76号は、令和4年度一般会計予算の補正についてであります。
次に、議案第24号杵築市行政財産使用料条例の一部改正については、受益者負担の適正化及び類似施設の料金との調整を図るため、温泉場の区分に回数券を導入するなど、所要の改正を行うものです。
また、不測の事態が生じた場合のセーフティーネットとして、さらには事業者間における競争原理確保の必要性から、類似施設である大分県の県営住宅の管理を確実に行ってきた豊富な経験と、そのノウハウを生かした信頼性、加えて安定的に事業を継続できる財務体質を有していると判断される大分県住宅供給公社を任意指定による指定管理予定者に選定したところでございます。
市内及び県外類似施設との料金バランスを取りながら設定しております。参考にいたしましたのが、宇曽山荘、日田市羽田多目的交流館、杵築市上村の郷等の施設でございます。
◎福祉部長(上家しのぶ) 施設周辺の安全な場所での代替施設の建設ですが、耶馬渓生活支援本部など、類似施設で空き状況、空き室があることなどから、現時点では考えていません。本市の高齢者の将来人口推計は、令和7年をピークに、その後は緩やかに減少することが予想されています。
自治公民館は、社会教育法に定める公民館類似施設でありますことから、本市では、その円滑な管理・運営を支援するため、大分市校区公民館管理運営費等補助金交付要綱に基づき、自治公民館助成費として、年額1万5,000円の補助金を交付しております。 しかしながら、自治公民館の運営につきましては、おのおのの自治会が独自に定めた規約に基づいて行われていると認識いたしております。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。
コンパルホールと類似施設のJ:COMホルトホール大分と、近く供用開始予定の荷揚町小学校跡地の複合公共施設との関わりについてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 伊藤企画部長。 ○企画部長(伊藤英樹) コンパルホールにつきましては、市民文化の創造に寄与するとともに、市民生活の向上を図ることを設置目的とした施設であり、市民活動拠点、憩い、集いの場という特性があります。
類似施設の施設規模に対する来館客数を参考に、市内及び県内の小中学生数、市内への観光入り込み客数から想定可能な人数と事業実施等による目標数値にて積算しています。 収支計画に関しましては、施設の事業方針、維持管理の考え方、職員数や利用料金、管理運営方式等により数値が大きく左右されることから、これらを具現化する管理運営計画の策定とともに計画してまいります。
使用料や手数料を設定する際には、公共施設等の維持管理経費、役務に係る経費、類似施設との均衡など総合的に勘案し、条例案として提出し議決を頂いています。 現時点での減免等についてですが、使用料や手数料のみならず、税も含め市が徴収する公共料金等に関しましては、新型コロナウイルス対策として、既に減免や猶予の制度を設けているところであります。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 企画観光部長。
また、近年人件費や材料費が上昇しており、本市は類似施設の事例を参考に物価の変動などを加味して積算していますので、この積算額は妥当な金額だと考えております。 ○18番(平野文活君) 炊飯施設があり・なしで違うというお話がありましたが、当初別府市の計画の炊飯施設はなかったですね。ない段階での本体工事の金額が基本計画に示されておりますが、約31億4,500万円ですね。
しかし、空調や給排水といった施設関係が体育館等と一体化された形で整備されているため、光熱水費が一般的な類似施設と比べ二倍程度高く、経営を圧迫するという構造的な課題を抱えておりました。また、従前の運営会社から引き継いだ負債の影響もございまして、経常収支が黒字化するまでには至らない状況が続いておりました。
しかし、空調や給排水といった各種設備が体育館等々一本化された形で整備されているため、光熱水費が一般的な類似施設と比べ二倍ほど高く、経営を圧迫するという構造的な課題を抱えておりました。また、従前の運営会社から引き継いだ負債の影響もあり、経常収支が黒字化するまでには至らない状況が続いておりました。
まず1点目、公民館類似施設整備事業についてであります。 校区公民館及び自治公民館の新築、改築、耐震診断、耐震改修工事に係る経費の一部補助について、2016年度――平成28年度から補助率を拡充し、地元負担の軽減を図ることで、地域づくりや防災の拠点施設として整備を進めてきました。
まず1点目、公民館類似施設整備事業についてであります。 校区公民館及び自治公民館の新築、改築、耐震診断、耐震改修工事に係る経費の一部補助について、2016年度――平成28年度から補助率を拡充し、地元負担の軽減を図ることで、地域づくりや防災の拠点施設として整備を進めてきました。
個々の金額の算定方法につきましては、類似施設等も参考にいたしまして算定をしております。 ○議長(佐田啓二君) 10番、徳永信二議員 ◆10番(徳永信二君) 類似施設でこんなに高いのかなと思うんですが、それと一番問題が、私、展望広場とか、その他のところの分、施設を使わないで、ただ見物とか、周りを見たいという人たちが入った場合、これに対してどういうふうな扱いになるのか。
また、使用料を定める際には、これらに加え、市内にある類似施設との均衡及び当該施設の利用状況などを総合的に勘案しながら、受益と負担の適正化を図るという視点で定めています。 なお、手数料、使用料等の改定につきましては、上記の要件と社会情勢等を勘案し、実施しています。
◎健康長寿あんしん課長(小俣玲子君) 利用者の拡大については、他の類似施設を中心に取り組み状況を参考にしていきたいと考えております。また、当初、令和2年度の水中運動教室を取りやめる方向でありましたが、プール利用における影響や教室継続の嘆願書等をいただいたことから、近隣の類似教室の受講料を調査を行いました。